ちはやふる week in あわら (暫定)


イベント会場前巨大POPを撮影する方は、多くがスマホ、まれにコンデジという感じで、一眼を持っている人は殆どいませんでした。他の生地巡礼イベントとちょっと違いますね。これは、顧客層が女性に寄っている、あるいは、いわゆる「オタク」的でないということが考えられます。

観光協会主催 聖地巡礼ツアー(6/15日に参加)
参加者の多くが女性。男性は自分と、もう一人東京から来た方、もう一人はカップルの方でした。また、参加者の半分が県外、半分が県内のようでした。ツアーの聖地の場所の解説は、アニメではなく、漫画準拠でした。説明パネルも漫画のコマでした。
参加者には非売品クリアファイルが配布されました。やったぜ。

競技カルタ大会 6/14-6/15 (6/15日に観覧)
競技かるた大会は、例年福井市内で行われていたものを、今回のイベントに関連してあわら市内の温泉にて行なうこととした。競技かるたは名人ともなると朝から晩まで試合が続き、会場に宿泊する者も多い。そのため、宿泊施設を兼ねた温泉宿で大会が行われるのは高評価だったようである。6/14に会場を見学したところ、大会関係者が殆どであるようだった。また、会場ではシャープペンシルの売上が好調だったようだ。

声優トークショー 6/22
会場チケットは即日完売だったという。チケットを最も早く購入したのは神戸市の男性だったというが、当日購入した客層は殆どが女性だったという。会場を見回しても殆ど……それこそ99%くらい女性である。たまに浴衣を着ている女性もいたが、もしかすると各旅館にある浴衣貸出サービスかもしれない。
宮野氏パワー恐るべし。トーク上手い。演技も段違い。瀬戸さんかわいかったよ( ^ω^)、細谷さんが真面目な感じもGood。でも個人的にツボだったのはFBC山田アナの生アフレコでした。しかもハコは1回800人、山田アナによると5分でチケットネット販売完売。恐るべし。

その後、急遽パブリックビューイングを隣接する中学校で行った。PVのチケットは500円であり、筆者はPVにてトークショーを観覧した。PVはネット告知では第一回目のみとされていたが、第二回目も地元の小中学生向けにPVが行われていた。小中学生向けPVは、事前に該当する小中学校にてチケットを無料でチケットを配布していた。来場した小中学生の保護者や、当日スタッフボランティア(保護者)に話を聞くと、第二回PVに来場した生徒の多くは競技かるた団体に所属しているという。また、かるた人口の多くが女子であるという。

会場はあわら市内のあわら市文化会館であるが、本施設はこのところこのような大規模なイベントでの活用事例は無く、市内でも忘れ去られがちな施設だったという。それが今回このような形で活用できて市としてもよかったという。

なおイベントのさなか、12時頃は、飲食屋台の周辺ではどうやら小中学生や家族連れが多く居た模様である。パブリックビューカーでは、どうやら声優イベントの一部が無料で見られたようだ。

(おまけ) イベントを捉えるヒント
1.主催: あわら市とFBC放送

 イベントの主催はあわら市観光課。前年よりFBCとイベントの打ち合わせ実施。イベントの企画実施はあわら市と、FBC放送。FBCは「ちはやふる」第一期のFBCでのアニメ放送実施に当たり、尽力して放送した経緯がある。地方系列局の立ち位置は地元密着であるが、コンテンツのライセンス関係などでキー局とは違った立ち位置である。
2.主な顧客層: 地元一般人、地元の子供 / 若年女性中心で、男性率が少ない
 本コンテンツは純粋な少女漫画であり、かつ、プロダクションも若年層を意識している(たとえば、成人女性をターゲットとした『BELOVE』誌に連載しているが、ふりがなが振ってある)。そのため、顧客として女性層の割合が比較的多いようだ。また、地元の子供、および子供連れの親子が目立っていた。理由としてカードブームの昨今におけるカード配布イベントがあった。

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