Let’s note (CF-MX4GDKCS) でCPUのクロックが上がらない問題の解決


いろいろあってPanasonicのCF-MX4GDKCSという、core i3 搭載の官公庁向けモデルのLet’s noteを手に入れました(稼働時間400時間程度のほぼ新品)。これまでLenovoのX220を使っていたのですが、重くて背負うと肩こりに悩まされていたので、ちょうどよかった考えていました。(キーボードはX220が好みなのですが、重さが……)

ですが、ここで大問題がありました。
バッテリー駆動時に、なぜかクロック周波数が0.6GHzに固定されてしまうのです。

Windowsの電源管理項目について、レジストリを書き換えて全項目出してから、すべての項目をいじっても効果なし。再セットアップでWin7やWin8にレストアしても、Win10をクリーンインストールしても効果なし。BIOSアップデート、電源管理プログラム(機械側の)のアップデートをしても効果なし。BIOSについては、そもそもCPUの設定項目すらありません。CPU-Zで挙動を見ていると、電源に接続したときはクロックが2.1GHzまで上昇するものの、電源を抜いた瞬間に0.6GHzに固定されるようです。

ダメ元でPanasonicの相談センターに電話してみたところ、丁寧にご対応いただけたのですが、core i3 モデルが手元になくて調査できないということと、通常そのような挙動は考えにくいが、BIOSでは設定項目もないし、主に官公庁向けモデルなので、何等かの制限があって“仕様”なんじゃないか、という回答をもらいました。

仕様って……orz

しかし、いろいろと調べてみるとなんとなく似たような状態の記述を発見
Let’snote S10にWindwos10をインストール:Arbitrary Tech
http://arbitrarytech.blogspot.jp/2015/08/letsnote-s10windwos10.html

どうやら「ThrottleStop」というソフトでCPUのクロックを強制的に上昇できるということで、一縷の望みをかけてインストール。
ソフトはこちら https://www.techpowerup.com/download/techpowerup-throttlestop/
そして、CPUの様子をみてみると「Disable turbo」という項目にチェックが入っていることを発見。

外してみたところ、みるみるクロックが上がるではないですか。

(画像の赤い〇の部分です。画像はチェックを外した後の様子です)理由は不明ですが、バッテリ駆動時は、インテルのCPUに対して、ターボ機能(と一緒に、通常の範囲内でクロックを上げ下げする挙動にも影響?)を無効にするようにデフォルトで設定されているようです。
そして、ThrottleStopを用いて、Turboを有効にしてあげると、バッテリ駆動時でもクロックが通常通り変動するようになりました。

このソフトは管理者権限が必要なので、
https://pc-karuma.net/windows-10-task-schedule-without-uac-prompt/
この辺をつかって、自動起動に設定しとくと便利です。
ThrottleStopは、一度起動させれば、設定すればTurboば有効になりっぱなしにできるようなので、途中で終了させても問題なさそうです。(たまに無効になっているときがあるので、私は起動しっぱなしにしていますが)

Panasonicがなぜこんな仕様にしたのか謎ですが(バッテリ持ちのためかな? あと、官公庁モデルなので何か特別な事情があるのかもしれません)、一応回避方法を発見したということでご報告です。

<追記>
いろいろとコメントをいただいたので引用しつつ紹介します。

ということらしいので、インテルのCPUの問題っぽいです。
そして、このページの事象についてはブログにて紹介してくださっており、

「以下は私の仮説です。cTDPやターボブーストは、「このCPUを装着したとき、この機能は有効、この機能は無効」という情報を、BIOSの変更できない領域へ、PCメーカーが開発時に設定しておくものと思います。原因がこの設定ミスとするなら、同じシリーズ内でも特定のCPUを搭載した機種でしか症状が出ない事になります。この場合は同機種の同構成ならば、個体差では無く必ず症状が発現する事になりますが、私のLIFEBOOKのように関係なさそうな設定も症状に関係してくるとなると、実際に症状が出る個体はあまり多くないのかもしれません。」

とこのLet’s noteの件についても考察して下さいました。
【PC不具合】CPUクロックが上がらない:MEMchro++
http://mem96.moe-nifty.com/clock/2016/09/pccpu-8602.html
なお、このページでは FUJITSU LIFEBOOK WS1/W で類似の症状がAC電源接続時のみ発生したことが主に紹介されており、原因は富士通のバッテリーユーティリティソフトの設定だったとのことですが、このように他の何かの設定も絡んでいるとすると、ますます素人が解決するには難しそうです。

あと、そもそも core i3 はターボブースト対応してねえよという突っ込みもありましたが、確かにその通りなんですが、とはいえThrottleStopで、Disable Turboを解除すると、普通にクロックが上昇するので、もう細かいこと考えるのはあきらめました。
ですが、こんな可能性もある、ということで……。

インテル謹製の純正OCソフトでは、やっぱり制御の改善は不能でした。

最後に、勝手な憶測ですが、i3搭載モデルは、官公庁/SOHO向けで、ほとんど市販されていないモデルなので、不具合報告とかも特に無いんじゃないかと思います。
そして、これももう単なる憶測なんですが、通常i5を搭載する機種に、都合により(?)i3を乗っけているので、なんらかの不具合がでてるのかなーと。
とりあえず、上述のソフトを使って強制的にCPUをたたき起こせば使えるので、(譲り受けたものだし)道具として使う分には満足なので、別にいいのですが、普通のユーザーがこれに遭遇したらかなり困りそうだなとは思いました。

創英角ポップ体はPOP広告用であって、決してダサくない。


創英角ポップ体を邪険に扱う人がしばしば見受けられますが、適切な場所と使い方をすれば、別にダサくないのではないかと思う今日このごろです。ということで、誉高きMSOfficeワードアートで作ってみました。

創英角ポップ体POP

創英角ポップ体の「POP」

 どうです? 全然ダサくないでしょ!

ポップ体は、実は「(店頭)POP(広告)体」なのでは無いかと思っているのですが、実際どうなんでしょう? …と思ってググってみると、ササクレ屋さんのブログにPOP体についての記述がありました。やはり、POP体はPOP広告用フォントだったようです。

※POP広告 → 店に貼ってある商品を宣伝している張り紙のこと。

確かに最近はDTPで作られたPOPばかりで、手書きPOPってあまり見かけないですからあんまり分からないですよね…。

どうぞこちらのPOPをご利用下さい。pop.docx

即席麺で作る東南アジア風ラーメン


タイやラオスに旅行に行った際に、お金がなくて安い料理ということで 気に入って食べていたのがラーメン的なものです。ラーメンの場合と、ビーフンのような米で出来た麺がありました。

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左:タイ チェンマイのラーメン的なもの
右:ラオス ムアンシンのラーメン的なもの

スープは醤油ベースで、中華スープやラーメンスープに似ており、米粉麺か麺が入ってます。上にはパクチーが載ってます。場所によりますが、生の空芯菜が食べ放題です。
必ずお店には調味料入れがあり、・唐辛子粉 ・砂糖 が、タイでは・ナンプラー・青唐辛子の入った酢、ラオスでは・イカ醤油(ナンプラー) ・味の素が置いてあります。これらを混ぜるととてもエスニックな味わいになります。そうだ、ラオスではミントも食べ放題です。ミント入りのラーメンも乙なものです。
ラーメン的なものは完成された味ではなく、各自で好きな調味料を入れるのです。

ということで、帰国後これを再現するべく研究したのが以下のレシピです。
(1)即席麺を作る
(2)スープに 砂糖 酢 粉末唐辛子 レモン汁 ナンプラーなどを入れる
(3)生の空芯菜…は手に入れづらいので生のもやし(※)を入れる(生もやしは東南アジア的な味になります。店によっては生もやしが現地でも入ってました)
もやしが多い時は湯通ししたもやしを用意してお代わりするといいです。
※注意 生食に適さないもやしも多いです。もやしの生食で食中毒になっても私は責任を持ちません。自己責任で投入して下さい。
☆追記☆ こーりょーちゃんから、コリアンダー(粉末パクチー)乗せたらいいと思うとのアドバイスが!今度ためしてみる!

・・・(゚д゚)ウマー!

どうぞお試しあれ!

週刊アスキーに、私の記事が掲載されます。男の娘身体論についても!


週刊アスキー2013年6月18日号(6月11日発売)内、「中の人」特捜部のコーナーに、私あしやまひろこが特集されます。
モノクロ2ページですが、先日のニコニコ学会の発表の裏側?なども掲載。よろしければ是非ご購入を!

http://ascii.asciimw.jp/books/magazines/wascii.shtml

3/14日は私の誕生日! プレゼント募集中です。 写真集のお返しを致します。


そういえば、3/14は私の誕生日だったと思いだし、ほしいものリストなんてのをつくってみました。
しかし、これで定期的にTwitterなどで呼びかけるのもなんかさもしいような…。

しかし、ふとビキニとかしまぱんとかを追加して、欲しいものリストはメディアアートになるのではないかと思った今日このごろ。
ちなみに、誰も何も送ってこないと思っていますが
(すでに幾つかプレゼントを頂いてしまって感謝です(´;ω;`))

また、プレゼントをお送り頂いた方にはその衣装を着て撮影した写真や、以前撮影したけれどまだ公開していなかったり、公開できなかった写真をつめあわせた秘蔵写真集(?)をお返ししたいと思います
消しゴム1個でもOKです。

すでに、しまぱん・カードキャプターさくらの衣装・メイド服・ビキニ(水着)を頂いたので
この衣装の写真は必ず写真集に掲載されます
ビキニにしまぱん…大丈夫なのか!!(*ノェノ)
これは、今のところ今回のお返し写真集以外で外部に大々的に公開することはないと思います

アマゾンの欲しいものリストって、そのリストにないものでも送りつけることができるので、お金が有り余って使い道に困っているかたは遊んでやってください。
また、頂いたものを着た写真もブログにUP予定です!

【2014新卒】私を採用しませんか?【特異な人材】


先日、某社にエントリーするに際して、履歴書とは別にA4二枚で自由に自己をアピールして下さいとのことだったので、1枚はひろこちゃんの活動を全面的にアピールしてみました。
本人はいたってマジメです。
筑波大学 人文・文化学群 人文学類 2014年03月卒業予定。健康優良児。

jiyuu

もう一枚は学術調査に於いて、査読有りの学術雑誌に論文が掲載され、旧帝大のリポジトリにその論文が収録されるというエピソードを書きました。気になる!という方は直接ご連絡下さい。

これをご覧の企業の皆様、ひろこちゃんに興味が出たら是非ご連絡くださいませ(はーと)

※9/25 追記
無事内定を頂きました。それも、だいたいこれと同じようなESを提出して採用されました。
詳しくは http://www.hirokotb.com/?p=961 で。

KOJINSHA PM1WX16SA(mbook m1) バッテリーセル交換方法


かなり昔に購入した工人舎の超モバイルノートPM1WX16SA(mbook m1)のバッテリが干上がってしまっておりました。バッテリのガワを割ってみると、中にはリチウムイオンセルが入っていました。(Samsung製 18650 3.7V)

※これは技術者の友人からのアドバイスにもとづいて行ったものですが
真似される場合は、すべて自己責任でお願いします。

交換すれば行けるのでは?と思い、Twitterに書き込んだところ、ニコニコ技術部の @sonson1919 さん @s_osafune さんから交換のアドバイスを頂きました。また、師匠の @chthono 氏からも助言を頂きました。 更に、秋葉のラジオデパートの店員さん(確か3階にてリチウムイオンセルを販売していた店舗です)等にアドバイスを頂きました。アドバイス要点は…
1)みた限り、電池の残量確認のためのEEPROMがなさそうなので、そのまま交換可
2)セルのバラ付きがあるので、元々パッケージングされているものを分解した方が良い
3)基板に保護回路が内蔵されているため、保護回路内蔵のバッテリーは使ってはいけない。
4)タブ(電池に直接溶接された金属片、半田付けするための部分)つきが良い。高電流が流れる為、電池への直接の半田付は危険。スポット溶接したタブ必須。
5)18650は電圧が異なる物があり、元のPCが3.7V駆動なので、3.6Vのものを利用すると爆発の危険性がある。絶対に元の電圧(3.7V)を利用する。

秋葉原をぐるぐる探しました。セル自体は、三月兎とあきばお~にて、SANYOの高容量のものがありましたが、タブがついていませんでした。事前に調べていた駅前の真光無線さんにて、タブ付きのSamsung製の18650が販売されており、そちらを購入しました。ただし容量は2200mAhです。結局パッケージングされたものではなかったですが、真光無線さんが、それでも大丈夫だろうとおっしゃっていたので、そのとおりにやってみることに。

真光無線さんで購入したバッテリーはSamsung製18650、2200mAh 3.7V タブ付き 1個700円くらい。元々内蔵されていた電池もSamsung製なので結構安心ですね。

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もとのバッテリーと外した基板

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バッテリーを入れ替え、ハンダ付けします。もとの基板の中央部はハンダ吸い取りきで孔をあけます。そこにタブを差し込んでハンダ付け。差し込む時は、タブを三角形に切っておくといいです。
両端について、片側は古いタブの切れっ端で、もう片方は師匠からもらった銅箔で延長させました。

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電池パックはキラキラしたシールで留めてみました!電源をつけると、復活!
青いキラキラテープがチャーミング!

と、セルの交換が完了しました。最初1%の残量でしたが、アダプタに繋ぐと充電も良い感じにできています。OSのアップデートを行い、軽量なウイルス対策ソフトと、ブラウザを導入して使えるようになりました! XPのサポートが終了したらLinuxにしようかなーなどと考えています。

コンタクト騒動


(微グロ注意…痛いのが嫌いな人は飛ばしてください!)

本日、いろいろあってコンタクトレンズを新調しました。
予算の都合で、安いラインナップを…という事で、チバビジョン社の「デイリーズアクアコンフォートプラス」を購入しました。眼科で着用したときは、薄くて、違和感も無く良い感じでした。

目に入れたのが午後3時くらい。
もともと、私の目はコンタクトと相性が悪いみたいなのと、生来のアレルギー体質、最近の花粉症(?)の影響か目が疲れてきたので、外そうとしました。それが午後7時くらい。

しかし、目からはがれない。別のあるコンタクト屋の店長が、チバビジョンは貼り付くと言っていたのですが、正解だったみたいです。特に左目の眼球にぴったり貼り付いて取れなかったのです。

しょうがないので、コンタクト点眼液を入れてもダメ。目の縁にずらして、頑張ってつまもうとしたその時…!

眼球の表面をつまんでしまいました・・・・! その時の痛かったこと痛かったこと・・・・!!
内臓をえぐられるような痛み…(男性で言うところの、睾丸を蹴られたときの痛みに近い)が目からじわじわ来ているのです。
ただ事ではないということで、twitter でわめいた後、筑波大学付属病院に急患として行くことに…。

結局、眼科医の方に診察して頂いたところ、目の表面、眼圧ともに正常でした。
twitter で心配くださったり、病院を検索くださった皆様、本当にありがとうございました。

価格.com でも「デイリーアクアコンフォートプラス」で同様の事例が発生しているみたいなので
皆さんも、コンタクトと自分の目の相性はよく確認した方が良さそうです。
http://review.kakaku.com/review/K0000107942/

追伸;
私は長らくボシュロム社の「メダリストワンデープラス」 を利用していましたが、そちらは貼り付くようなことはありませんでした。
なので、この商品は返品して(箱はまだ未開封)、こちらと差額を支払って交換してもらおうと思います。

また、日頃は殆どメガネで生活しており、理由があるときのみコンタクトを付けています。
ですが、今後はそういうときも今日の事例を説明して、コンタクトはつけずに裸眼で行こうと思います。
これからは、男子の時も女子の時も、殆どメガネ生活を送ることになると思われます。

23時現在でも、まだ鈍痛が少しあります。

できればコンタクトはもうあんまり付けたくないですね。